オオブタクサってどんな草?
──オオブタクサにはどんな特徴があるのでしょうか。
(東洋産業 大野竜徳さん)
「オオブタクサはキク科ブタクサ属の一年草で、原産地は北米。
茎は太く、葉も大きく、長さ・幅とも20~30cmほどになります。
葉は手のひらのように3~7裂。
クワの葉にも似ていることから、クワモドキとも呼ばれます。
物騒な話ですが、草丈が大きく、群生し、手のひらのように広がる葉……よく見れば全然形が違うのですが、大麻草と間違われることもまれにあるようです。
しかも、これだけ巨大になるのに一年草。
春に芽を出し、夏には人の背丈を軽々と超え、秋には花を咲かせて種子を残し、冬には枯れてしまいます。
一年間で、ものすごい勢いで人生(草生?)を駆け抜ける植物です」














