静岡家庭裁判所の所長に就任した小河原寧さんが9月15日に会見を開き、「家庭の平和と少年の健全な育成という目的に向かい、1つ1つの課題に向き合っていきたい」と抱負を述べました。

静岡家庭裁判所の所長に就任した小河原寧さんは神奈川県出身の63歳。1994年に裁判官となり、1996年からの3年間、静岡地方・家庭裁判所沼津支部に勤めた経験があります。

共同親権などの改正民法については、法の趣旨に沿った審理運営など課題は多くあると述べました。

<静岡家庭裁判所 小河原寧所長>
「家庭の平和と少年の健全な育成という目的に向かい、職員と一丸となって1つ1つの課題に向き合っていきたい」

また、オンラインによる申し立てなど、デジタル化の準備を進めていくとしました。