トラック諸島近海にある熱帯低気圧が、今後24時間以内に台風へと発達する見込みです。18日(金)には「強い」勢力となって小笠原近海へ達し、19日(土)から20日(日)の週末にかけては暴風警戒域を広げながら日本の南へと接近する予報となっています。今後の動向に警戒が必要です。

気象庁によりますと、熱帯低気圧の中心は北緯13度20分、東経151度40分に位置しています。中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15m/s、最大瞬間風速は23m/sです。

熱帯低気圧 進路予想図 15日(火)午前6時 
熱帯低気圧 進路予想図(拡大図) 15日(火)午前6時 

この熱帯低気圧は、16日(水)午前6時までには台風となり、南鳥島近海に達すると予想されています。

その後も勢力を強めながら北上し、18日(金)午前3時には「強い」勢力となって小笠原近海へ進む見込みです。

19日(土)から20日(日)にかけては、進路を西北西に変え、日本の南へ進む予報となっています。今後の情報に注意が必要です。