北海道石狩市の廃棄物リサイクル業者の敷地内から銅線およそ120キロを盗んだとして、札幌市東区の51歳の会社員の男が逮捕されました。

男は、8月16日午前1時ごろ石狩市の廃棄物リサイクル業者の敷地内から、回収、分別されまとめて保管されていた銅線およそ120キロを盗んだ疑いが持たれています。

警察は、現場にあった防犯カメラなどの捜査から男を特定し、約1か月後の9月14日に逮捕しました。

札幌・北警察署

警察によりますと、男は盗んだ銅線を別の業者の元へ持っていき、およそ25万円に換金したということです。調べに対し、男は「売ってお金にして生活費の足しにしようと思った」と容疑を認めているということです。

警察は、男が何回かに分けて銅線を運び出し、車で逃走したとみて、事件の詳しい状況を調べています。