今シーズン最強の寒波がやってきたことで、道内は各地で記録的な寒さや猛吹雪となりました。
この大荒れの影響で、交通事故が多発しています。
本間吏成アナウンサー
「対向車もハザードをつけながら走行しています…一気に前が見えなくなってしまいました。ホワイトアウトです」
午後1時すぎ、石狩市内の国道231号線です。
今シーズン最強の寒波の影響で、道内は日本海側を中心に、ところどころで視界の悪い「ホワイトアウト状態」となり、交通事故が多発しました。
高速道路でも視界不良が原因とみられる事故が相次ぎました。
午前11時半ごろ、道央道の豊浦ICと長万部ICの間で、トラック同士が追突するなど、あわせて15台以上が事故に巻き込まれたり、車を動かせなくなったりしました。
また、札幌のとなりの当別町の国道337号線では午前10時前、車9台が関係する多重衝突事故があり、男女3人がけがをしました。
一方、長沼町幌内の丁字路交差点では、午後1時半ごろ右折しようとした乗用車とダンプカーが出会い頭に衝突し、乗用車の50代くらいの男性が意識不明の状態で病院に運ばれました。
乗用車の側に一時停止の標識があり、路面は、当時、アイスバーン状態でした。
また、栗山町の道道では午前6時すぎ、除雪機を操作しながら車道を歩いていた73歳の男性が軽乗用車にはねられ、けがをしました。
警察によりますと、軽乗用車を運転していた男性は「視界は5メートルほどだった」と話しているということです。
1月25日(水)「今日ドキッ!」午後5時台
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