防衛省は熊本地震の災害派遣活動を終了したと発表しました。

7月28日に最大震度7を観測した熊本地震で、自衛隊は、▼爆発が発生したイオンモール熊本内での捜索活動に加え、▼避難所での入浴支援や給水支援、▼現地への物資輸送などの支援を行いました。

また、現地の港に派遣された入浴や宿泊などの支援が可能な船舶「はくおうII」では、あわせておよそ3000人が入浴や宿泊支援を受けたということです。

防衛省の発表によりますと、きょう(13日)午後10時、熊本県の木村知事から災害派遣撤収要請を受け、自衛隊は活動を終了したということです。

高市総理は自身のXに、「延べ24000名が現地で任務に従事したと報告を受けている」としたうえで、「心から敬意と感謝の意を表します」と投稿しています。