■プロ野球 ソフトバンク7ー4ロッテ (13日 みずほPayPay)

ソフトバンクはロッテに3本のアーチをかけ同一カード3連勝。今季3度目の6連勝、今季最多貯金36とし優勝マジックを6に減らした。先発・上茶谷は3回、佐藤に押し出し四球を与え先制を許す。だが直後3回に正木と山本祐の適時二塁打で3点を奪い逆転し4回には正木の26号2ランで加点。上茶谷が5回に山口に28号ソロ、山口に適時打を浴び降板、代わった鈴木豪が内野ゴロ間で1点を失い5-4と1点差となる。しかし6回に正木が2打席連続27号ソロ、近藤が2者連続で2試合連続28号ソロを飛ばし突き放した。正木は4戦4発。

先発・上茶谷は今季34度目(先発8)の登板、8勝2敗、防御率2.96。前回の西武戦は6回7安打5失点と打ち込まれ負け投手となった。

上茶谷は1回、山口と藤原をともに左飛、西川を遊ゴロに取り2回も先頭・佐藤に中安打も安田、寺地、小川を抑える。

周東は前日の守備機会で左ひざを痛めベンチ外、川村が今季2度目のスタメン。1番ライト・正木、2番レフト・近藤、3番DH・柳田、4番サード・栗原、5番キャッチャー・山本祐、6番ファースト・山川、7番セカンド・牧原大、8番センター・川村、9番ショート・庄子で組んだ。

ロッテの先発・ルケーシーは前回オリックス戦で7回までノーヒット・ノーランの快投を見せた。1回、正木は右飛、近藤と柳田は連続空振り三振に終わり2回は2死から山川は左安打も牧原大は投ゴロでつながらず。

すると上茶谷は3回1死から山﨑に四球、山口を右飛も藤原に右安打、西川に四球で2死満塁とすると佐藤に押し出し四球を与え1点を先制される。

だが3回の攻撃で川村が右安打、庄子の犠打で1死二塁から正木が左中間へタイムリーツーベースを飛ばし同点に追いつく。さらに近藤と栗原の四球で2死満塁とすると山本祐が右越え2点タイムリーツーベースを飛ばし、3ー1と勝ち越す。

逆転した直後4回、上茶谷は2死から井上に四球も山﨑を二ゴロに打ち取る。すると4回の攻撃で1死から庄子が右翼線へツーベース、正木がレフトスタンドへ26号2ランを放り込み、5-1とする。

だが上茶谷は5回、先頭・山口にレフトスタンドへ28号ソロを運ばれ5-2となる。さらに藤原と西川に連打され無死一・三塁とすると佐藤に中前へタイムリーを落とされ、5ー3となり上茶谷は降板。

2番手・鈴木豪は無死一・二塁から上田の一ゴロで1死一・三塁から寺地の遊ゴロ間で5ー4となった。上茶谷は先発転向後で最短4回0/3を80球、6安打、4四球、3奪三振の4失点(自責4)。

5回の攻撃はロッテ2番手・八木に1死から山本祐が中安打も山川、牧原大は連続三振に倒れた。6回、3番手・ヘルナンデスが井上、山﨑、山口を3人で退ける。

すると6回の攻撃で八木に2死から正木が左中間スタンドへ2打席連続27号ソロ、近藤も左中間スタンドへ2試合連続28号ソロを放り込み、7ー4とリードを広げた。正木は直近4戦4本塁打。

7回、4番手・オスナが藤原、西川、佐藤の中軸を凡打に打ち取る。8回、5番手・松本裕が2死から小川と井上に連打され一・三塁とするも山﨑を遊ゴロに打ち取った。

9回は守護神・杉山が締めて昨季を上回りキャリアハイの32セーブ目。鈴木豪が3勝目(1敗)。