■プロ野球 西武3ー3日本ハム 延長12回 (12日 ベルーナドーム)
日本ハムは西武に今季3度目の引き分け。8連勝のあと3連敗のまま首位・ソフトバンクと10ゲーム差、2位・西武と2.5ゲーム差のまま。2ー3で迎えた9回2死から代打・清宮幸の適時打で同点に追いつく。3-3で迎えた延長12回、西武5番手・森脇に郡司、山縣、カストロと凡打に終わり勝ちはなくなる。12回、5番手・柴田が2死から小島に安打も最後はネビンを抑えた。
スタメンは1番ショート・水野、2番レフト・田宮、3番ファースト・吉田、4番DH・レイエス、5番ライト・水谷、6番キャッチャー・進藤、7番セカンド・山縣、8番センター・細川、9番サード・奈良間で臨んだ。
西武の先発・隅田に1回、水野が右安打も田宮が遊ゴロ併殺打で好機が作れず。だが2回、レイエスが逆方向のライトスタンドへ32号ソロを運び先制。
先発・伊藤は今季24度目の登板、9勝9敗、防御率3.11で3年連続5度目の2ケタ勝利を目指した。
伊藤は1回2死から小島に中安打もネビンを中飛に取る。先制した直後の2回、伊藤は渡部と蛭間に連打され無死一・三塁するも平沢を浅い中飛、岸を一飛、源田を遊ゴロに打ち取る。
3回の攻撃は1死から水野が中安打も隅田の牽制に誘い出され憤死。伊藤は4回も先頭・カナリオに左翼線へツーベース、滝澤の犠打で1死三塁とするが小島、ネビンを内野ゴロに抑える。
だが4回の攻撃は吉田、レイエス、水谷のクリーンナップは沈黙。すると伊藤は4回、渡部、平沢、岸に安打を許し1死満塁とすると源田に左中間へ2点タイムリーツーベースを放たれ逆転される。さらに1死二・三塁からカナリオにレフトへ犠飛を打たれ、1ー3となる。
逆転された直後5回の攻撃も進藤、山縣、細川と三者凡退に終わると6回も奈良間、水野、田宮と凡打に倒れ3イニング連続で走者を出せず。
伊藤は5、6回は安打を許しながらも追加点を与えず7回は滝澤、小島、ネビンの中軸を3人で抑える。
すると8回の攻撃で1死から山縣が中安打、2死後に奈良間がレフトへタイムリーツーベースを飛ばし、2ー3とする。なお2死二塁も水野は空振り三振に倒れた。
伊藤は8回を投げ切り112球、10安打、無四死球、1奪三振の3失点(自責3)で降板。
ここで9回は西武の守護神・甲斐野から2死からレイエスがセンターへツーベースで代走・五十幡、代打・清宮幸がライト前へタイムリーを飛ばし、3-3の同点に追いつく。
9回は2番手・柳川は岸田、源田、カナリオを凡打に3人で退ける。10回の攻撃は西武3番手・篠原に山縣、途中出場・今川、奈良間は三者凡退。
10回、3番手・堀が小島と渡部に内野安打を許し2死一・二塁とするが代打・中村剛を空振り三振に取った。
11回の攻撃は西武4番手・佐藤隼に水野が中安打、田宮の犠打で1死二塁も吉田は遊飛、代打・野村は申告敬遠、清宮幸は一ゴロで勝ち越せず。
11回は4番手・福島が平沢、岸、源田の下位打線を3人で抑えた。














