■プロ野球 西武3ー3日本ハム 延長12回(12日 ベルーナドーム)
西武は日本ハムに今季4度目の引き分け。首位・ソフトバンクとは7.5ゲーム差で優勝マジックは7、3位・日本ハムとは3ゲーム差のまま。先発・隅田は8回6安打2失点で抑えるも9回に甲斐野が2死から代打・清宮幸に同点適時打を浴びる。3-3で迎えた延長12回、5番手・森脇が無失点に抑え負けはなくなった。12回の攻撃は日本ハム5番手・柴田に小島は右安打もネビンが三ゴロに倒れ試合終了。
先発・隅田は今季22度目の登板、9勝7敗、防御率2.21で2年連続2度目の2ケタ勝利を目指した。
隅田は1回、先頭・水野に右安打も田宮を遊ゴロ併殺打に取り吉田を空振り三振に取る。だが2回、先頭・レイエスに逆方向のライトスタンドへ32号ソロを放り込まれ先制される。
スタメンは1番ライト・カナリオ、2番セカンド・滝澤、3番キャッチャー・小島、4番DH・ネビン、5番サード・渡部、6番レフト・蛭間、7番ファースト・平沢、8番センター・岸、9番ショート・源田で臨んだ。
日本ハムの先発・伊藤に1回2死から小島が中安打もネビンは中飛に終わる。先制された直後の2回、渡部と蛭間が連打し無死一・三塁するも平沢は浅い中飛、岸は一飛、源田は遊ゴロに終わり無得点。
3回の攻撃もカナリオがツーベース、滝澤の犠打で1死三塁も小島とネビンは内野ゴロに倒れる。隅田は4回、吉田、レイエス、水谷とクリーンナップを凡打で3人で退ける。
すると4回の攻撃で渡部、平沢、岸の安打で1死満塁とすると源田が左中間へ2点タイムリーツーベースを放ち、2ー1と逆転。さらに1死二・三塁からカナリオがレフトへ犠飛を打ち、3ー1とした。
逆転した直後5回、隅田は進藤、山縣、細川を三者凡退に抑えると6回も奈良間、水野、田宮を凡打に取り3イニング連続で走者を出さず。
隅田は7回も吉田とレイエスを連続空振り三振、水谷を三ゴロと4イニング連続で三者凡退に封じる。だが8回に1死から山縣に中安打、2死後に奈良間に左翼線へタイムリーツーベースを放たれ、3ー2となる。
隅田は8回を110球、6安打、無四死球、8奪三振の2失点(自責2)で降板。9回、守護神・甲斐野が2死からレイエスにセンターへツーベース、代打・清宮幸に右前へタイムリーを飛ばされ3ー3の同点に追いつかれる。
9回の攻撃は日本ハム2番手・柳川は岸、源田、カナリオと出塁できず。だが10回、3番手・篠原が山縣、今川、奈良間を3人で抑える。
10回の攻撃は日本ハム3番手・堀に小島と渡部の内野安打で2死一・二塁も代打・中村剛は空振り三振と1本が出ない。
11回、4番手・佐藤隼は水野に中安打、田宮の犠打で1死二塁、今川を遊飛、代打・野村を申告敬遠で2死一・二塁も清宮幸を一ゴロに打ち取った。11回の攻撃は日本ハム4番手・福島は平沢、岸、源田と三者凡退。














