■MLB ブルージェイズ 4ー7 オリオールズ(日本時間12日、ロジャース・センター)
ブルージェイズの岡本和真(30)が本拠地で行われたオリオールズ戦に“6番・三塁”で出場し、4打数2安打(1本塁打)1打点。4回には今季日本勢トップタイとなる31号本塁打を放つなど存在感を示したが、チームは序盤の失点が響き連敗を喫した。
試合は先発のM.シャーザー(42)がオリオールズ打線に打ち込まれ、2回までに6失点と早い段階で大きなビハインドを背負った。追いかける打線は4回、先頭の岡本が打席に入った。オリオールズ先発のC・バシット(37)に対し、2球目のシンカーを捉えると、鋭い打球は右中間スタンドへ。豪快な31号ソロ本塁打で1点を返した。
この一発でメジャー1年目の日本選手最多本塁打記録はホワイトソックスの村上宗隆(26)に並び、トップタイ。今季日本選手最多本塁打記録でもドジャースの大谷翔平(32)を抜き、村上に並ぶ31本となった。
岡本はさらに6回の第3打席でも快音を響かせた。レフトへ二塁打を放ちチャンスを作ると、その後の得点につなげ、2安打の活躍で打線をけん引した。ブルージェイズは9回にもB.ベイトマン(24)の2ラン本塁打で追い上げを見せたものの、序盤に許した大量失点が重くのしかかり、反撃は届かず。チームは2連敗となった。
【メジャー日本選手1年目のホームラン数】
1位:村上宗隆(26年Wソックス) 31本
2位:岡本和真(26年Bジェイズ) 31本
3位:大谷翔平(18年エンゼルス) 22本
4位:城島健司(06年マリナーズ) 18本
5位:松井秀喜(03年ヤンキース) 16本
6位:井口資仁(05年Wソックス) 15本
吉田正尚(23年Rソックス)
8位:鈴木誠也(22年カブス) 14本
9位:新庄剛志(01年メッツ) 10本
福留孝介(08年カブス)
青木宣親(12年ブルワーズ)
12位:イチロー(01年マリナーズ) 8本
筒香嘉智(20年レイズ)
【今季日本選手30号カルテット誕生へ】
大谷翔平 30本
村上宗隆 31本
岡本和真 31本
鈴木誠也 24本














