県や福岡市の調査では職員への「不当な要求」あったと回答

井上市議が問題視した議員から職員への不当な要求。

県が行った調査では、幹部職員233人のうち半数以上の119人が「不当な要求」や「威圧的な言動を受けた」などと回答しています。

福岡県・服部誠太郎 知事
「職務遂行の過程において、地位または影響力を背景とした不当な要求等が継続的に発生していること、威圧的侮辱的言動や過度の対応要求など多岐にわたっていることがうかがわれました」

服部知事は9日、議員などの不当な要求から、職員を守る全国初の条例案を9月議会に提出しました。

福岡市が職員に行った調査でも「職員を下僕のように扱う言動をする議員がいる」「いいがかりをつけられ、反省文の提出を要求された」といった回答が寄せられました。