8月末の記録的な大雨からの復旧が続いている富山県氷見市で、避難所としても使用された小学校で、児童たちが稲刈りに挑戦しました。泥だらけになりながらも、まぶしい笑顔がみられました。

富山県氷見市の上庄小学校で行われた秋の稲刈り。学校近くの田んぼには、1年生から6年生までの全校児童93人が集まりました。

先月の記録的大雨で一時は稲への被害も心配されましたが、幸いにも大きな影響はありませんでした。

子どもたちは泥だらけになりながらも協力して一束一束、丁寧に刈り取っていきました。

6年生
「災害があってできないかと思ったけど、無事に稲刈りができてうれしいです」

5年生
「田んぼがべちょべちょでちょっとやりにくいです。けど稲がしっかり育っていてうれしかった」

5年生(束ねる作業中)
「結構難しいですね。結束バンドで上の方をピーって、またちょっとおかしくなった!」

刈り取られたのは、ことし5月に自分たちの手で苗を植えた「うるち米」。収穫したお米は、来年1月に予定されている授業参観で、保護者と一緒に巻きずしとして味わうということです。