米津龍一気象予報士:
「これまで降った雨の量で地盤が緩んでいる可能性」

「特に富士河口湖町や大月市このあたりでは、土の中の水分量が多い状況。少しの雨でも土砂災害に注意が必要」

雨が降り続いている影響で注意が必要な土砂災害には前兆があります。

米津龍一気象予報士:
「砂災害の前触れとして『小石がパラパラと落ちてくる』や『水が湧きだす』といった現象がある。少しでも異変に感じたら避難するようにしてください」

そのほか、山鳴りがしたり雨が降っても川の水が減ったりすることが土砂災害の前兆です。

あす12日は明け方まで雨が降りその後はおおむね曇りとなる見込みで、24時間に降る雨の量は多いところで40㎜と予想されています。

気象台はこれまでの大雨で地盤の緩んでいるところでは少しの雨でも土砂災害の危険が高まるおそれがあるとしてあす明け方にかけて注意を呼びかけています。