■プロ野球 楽天 3-6 日本ハム(6日・楽天モバイル)
日本ハムは楽天に逆転勝ちで6月4日~13日以来となる今季2度目の8連勝となった。2位西武はソフトバンクに勝利したため、0ゲーム差のまま変わらなかった。1回裏、辰巳の適時打で2点を先制される。しかし、4回表、大塚の内野ゴロ間に1点を返すと、1死一・三塁から進藤が一塁方向へのスクイズを決め、同点に追いつく。6回表には1死一・二塁から清宮幸が左中間への16号ソロホームラン、進藤が右中間への5号ソロホームランを放ち、4点を勝ち越した。先発の有原は6回2失点のピッチングで6勝目をあげた。福島はプロ初セーブ。
スターティングメンバーには1番レフト・郡司、2番センター・五十幡、3番DH・レイエス、4番ライト・野村、5番ショート・水野、6番サード・大塚、7番ファースト・清宮幸、8番キャッチャー・進藤、9番セカンド・奈良間が入った。サードには郡司に代わり大塚、センターには細川に代わり五十幡、ライトには今川に代わり野村が入った。
先発は有原。ここまで13試合に登板、5勝7敗、防御率4.09。前回8月30日のロッテ戦(エスコンF)で5回、97球、7被安打、3奪三振、2四死球、4失点(2自責点)のピッチングも勝ち負けはつかなかった。楽天戦では8月9日の試合(エスコンF)で9回、118球、6被安打、11奪三振、1四死球、無失点のピッチングで勝ち投手となった。
1回裏、先頭の1番・中島は遊安打で出塁を許す。中島に二盗を決められると、2番・小郷に四球を与え、無死一・二塁のピンチを招く。3番・宗山は投ゴロで1死二・三塁となると、4番・マッカスカーに死球を与え、1死満塁となる。5番・YG安田は右飛に打ち取るも、6番・辰己にセンターへのタイムリーヒットを浴び、2点を先制される。7番・黒川は空振り三振に打ち取る。
2回表、1死から水野は中安打を放つ。大塚は右安打で1死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、清宮幸は左飛、進藤は右飛に倒れ、得点はならない。
2回裏、先頭の8番・堀内に右安打を許す。9番・小深田は一ゴロで1死二塁となる。しかし、中島は中飛、小郷は一ゴロに打ち取る。
3回裏、2死からYG安田に右安打、辰己に四球を与え、2死一・二塁のピンチを招く。しかし、黒川は左飛に打ち取り、ピンチをしのぐ。
4回表、先頭の野村が右安打を放つ。水野はレフトへのエンタイトルツーベースヒットで無死二・三塁のチャンスをつくる。大塚の内野ゴロ間に1点を返し、1-2とする。清宮幸の三安打で1死一・三塁とする。続く進藤のファーストへのスクイズでさらに1点を返し、2-2の同点に追いつく。
6回表、1死から水野が中安打を放つ。大塚は右安打で1死一・二塁のチャンスをつくる。続く清宮幸は左中間への17号3ランホームランを3点を勝ち越し、5-2とする。その後、進藤が右中間への5号ソロホームランを放ち、6-2とする。
6回裏、YG安田は右飛、辰巳は空振り三振、黒川は二直に打ち取る。有原はこの回で降板する。6回、100球、5被安打、4奪三振、3四死球、2失点のピッチングだった。
7回表、五十幡は遊安打で出塁をする。五十幡は二盗を決める。レイエスは空振り三振に倒れるも、五十幡は三盗を続けて決め、1死三塁のチャンスをつくる。野村、水野は連続四球で1死満塁となる。しかし、大塚は空振り三振、清宮幸は三邪飛に倒れる。
2番手は金村。1死から小深田がセンターへのツーベースヒットを浴びる。中島に左安打を許し、1死一・三塁となる。小郷は遊飛、宗山は空振り三振に打ち取る。
3番手は宮西。先頭のマッカスカーに中安打を許す。YG安田にライトへのツーベースヒットを放つ。辰巳に四球を与え無死満塁となる。代打・平良は空振り三振、代打・佐藤は空振り三振に打ち取る。
4番手は堀。2死満塁から代打・村林はショートへのタイムリー内野安打で1点を返され、6-3となる。しかし、中島は遊飛に打ち取り、無失点に抑える。
9回裏、福島がマウンドに上がる。先頭の小郷に左中間へのツーベースヒットを浴びる。後続は打ち取り、ゲームセット。














