使い終わった筆に感謝を込めて納め、書道の上達を祈願する神事が、太宰府天満宮で行われました。

6日午前、太宰府天満宮の本殿裏にある筆塚には、参拝客などから集められた約200本の筆が納められました。

筆塚祭と呼ばれるこの神事は「書道の神様」としても崇められている菅原道真にあやかって使い終えた筆に感謝し、書道のさらなる上達を願おうと、毎年行われています。

筑紫女学園中学校1年 小見山湊母さん「(書道は)幼稚園からやっていて、私にとっては筆は欠かせないものなので、これからも筆とがんばっていきたいと思います」

集められた筆は一度、筆塚に納められ、年末に焚き上げられる予定です。