■プロ野球 楽天 2ー5 日本ハム (5日 楽天モバイル)
日本ハムは楽天に勝ち、今季2度目の7連勝で2位・西武とゲーム差なしに迫った。3回表、楽天先発の早川から重盗で先制すると、レイエスの31号3ランで一挙4点を奪う。5回表には郡司の6号ソロで追加点。中10日で先発の伊藤は7回90球を投げ、被安打8、奪三振4、与四死球0、1失点(自責1)の好投で降板。8回裏、2番手・孫が1失点。なおも1死一、二塁だったが、代わった堀が火消しに成功。9回裏は柳川が締めた。伊藤は9勝目(9敗)を挙げ、3年連続5度目の2ケタ勝利に王手をかけた。柳川は25セーブ目。チームの貯金は今季最多の17となった。
スタメンは1番左翼・郡司、2番遊撃・水野、3番指名打者・レイエス、4番三塁・野村、5番右翼・今川、6番一塁・清宮幸、7番二塁・奈良間、8番中堅・細川、9番捕手・進藤。郡司は今季初の1番スタメン。
先発投手は中10日の伊藤。試合前時点で22試合に先発し、143回⅔を投げ、8勝9敗、防御率3.19。
楽天の先発は早川。今季、日本ハム相手には2試合に先発し、いずれも8回無失点で白星を挙げていた。
伊藤は1回裏、1死から小郷の左二塁打、宗山の一ゴロで2死三塁とされるが、マッカスカーを二ゴロで無失点。
3回表、先頭の奈良間がチーム初安打で出塁すると、続く細川がヒットエンドランを決め、右安打で無死一、三塁。進藤の打席で重盗を決め、先制する。その後2死一、二塁となり、レイエスの右中間への31号3ランで追加点を挙げる。
4回裏、伊藤は自らの失策と安打で1死一、二塁とされるが、辰己を一ゴロ併殺崩れ、黒川を二直で無失点に抑える。
5回表、2死から郡司の左中間への6号ソロで追加点。
6回裏、1死一、二塁でYG安田に右安打を許すが、右翼・細川が好返球で二塁走者を補殺。なおも2死一、三塁で辰己を空振り三振に抑える。
7回表、2番手・加治屋に対し、奈良間と進藤の安打、水野の死球で2死満塁とするが、レイエスは三ゴロで無得点。
7回裏、先頭の黒川、太田の代打・平良の連打で無死二、三塁とされる。陽の代打・渡邊佳を浅い右飛で1死二、三塁、中島の二ゴロ間に1点を失うが、小郷を空振り三振に抑え、伊藤は7回1失点で降板。
8回表、3番手・柴田に対し、野村の安打、途中出場の五十幡の犠打、暴投で2死三塁とするが、奈良間は空振り三振。
8回裏、2番手・孫が1死二塁とされると、YG安田の中前適時打で3点差に迫られる。さらに辰己を四球で歩かせ、1死一、二塁となったところで堀に交代。黒川の代打・村林を空振り三振、平良を一飛に抑える。
3点差の9回裏は柳川が締めた。














