五島市の高校生が食の大切さを学ぼうと授業で育てた早期米の稲刈りを行いました。

収穫の時期を迎えたのは4月に田植えを行った「なつほのか」です。

五島南高校では32年前から、食の大切さや農業について学ぼうと地域の農家と共に早期米を育てています。

先月31日は1・2年生およそ40人が農家からやり方を教わりながら稲刈りやわらを束ねて天日干しする作業を行いました。

(1年生・鈴木彗斗さん)「自分で植えたのがこんなにでかく実ったのは嬉しいし、食べるのも楽しみですね」

(農家・小柳千敏さん)「(農家が)暑い日でも寒い日でも一生懸命作っているということを知ってもらって、食べ物を大事にしてほしいと思う」

収穫したおよそ300キロの米は学校でおにぎりにして味わうほか、文化祭で地域の人に販売する予定だということです。