アメリカの8月の雇用統計は、景気の動向を敏感に反映する「非農業部門の就業者数」が、前の月に比べて16万2000人の増加で、5万5000人程度の増加を見込んでいた市場の予想を大きく上回りました。

一方、失業率は4.1%で、前の月から横ばいでした。

アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は物価関連の指標なども見極めたうえで、今月15日からの会合で利上げを行うか判断するものとみられています。