■プロ野球 広島1ー3巨人 (4日 マツダスタジアム)
広島は巨人に敗れて借金16、3位・DeNAと4.5ゲーム差に広がった。先発・森下は初回、ダルベックに先制適時打を浴びるがなお無死満塁を凌ぐ。直後の初回、中村奨の三塁打で無死三塁も無得点。森下は3回に石塚に適時二塁打からモンテロの悪送球で2点を失い6回4安打3失点で3年連続の10敗目。打線は巨人の先発・竹丸に5回まで10三振、7回の勝田の適時三塁打の4安打1得点に終わった。
先発・森下は今季19度目の登板、6勝9敗、防御率3.88。前回の8月23日・ヤクルト戦(マツダ)は6回5安打3失点で負け投手。巨人戦は今季4度目、1勝2敗、防御率3.44。
森下は1回、浦田に中安打から二盗を決められる。泉口に左安打で無死一・三塁とするとダルベックに左前へタイムリーを運ばれ1点を先制される。
さらに大城に四球で無死満塁かとするが石塚を空振り三振、松本を遊ゴロ併殺打に仕留めた。
中村奨が昇格即スタメン。1番レフト・中村奨、2番センター・大盛、3番ファースト・モンテロ、4番サード・坂倉、5番セカンド・菊池、6番ライト・佐々木、7番キャッチャー・持丸、8番ショート・勝田、9番ピッチャー・森下で臨んだ。
巨人の先発・竹丸に1回、中村奨が左中間へスリーベースの大盛とモンテロは連続空振り三振、坂倉は見逃し三振に倒れた。
森下は2回、先頭・佐々木に四球も中山、竹丸、浦田を凡打に打ち取った。だが2回の攻撃は佐々木が敵失で出塁、二盗を決めて2死二塁も勝田は二ゴロに終わる。
森下は3回2死から大城に四球、続く石塚に右中間へタイムリーツーベース、さらに中継プレーでモンテロが三塁へ悪送球する間に石塚も生還し、0ー3となった。
森下は4回、佐々木、中山、竹丸の下位打線で初めて三者凡退に抑える。3回の攻撃で1死から坂倉が右安打も菊池は遊ゴロ併殺打で好機を作れず。
森下は5回も浦田、泉口、ダルベックを凡打で退ける。だが5回の攻撃で佐々木、持丸、勝田が3者連続空振り三振と5回までに竹丸に10三振を喫する。
森下は6回も大城、石塚、松本に仕事をさせず3イニング連続で走者を出さず。森下は6回を109球、4安打、3四球、2奪三振の3失点(自責2)で降板。
6回の攻撃も中村奨とモンテロの四球で2死一・二塁も坂倉は中飛で1本が出ない。7回、2番手・大瀬良が今季2度目の救援登板し佐々木、中山、代打・萩尾を3者連続三振に斬った。
すると7回の攻撃で巨人2番手・堀田に1死から佐々木が中安打、持丸は二ゴロも勝田が右中間へタイムリーツーベースを飛ばし、1ー3する。2死三塁で代打・秋山は二ゴロに倒れた。
8回、3番手・遠藤は浦田と泉口を連続空振り三振、ダルベックを右飛に取った。だが8回の攻撃は巨人4番手・田中瑛に2死からモンテロが四球で代走・名原も坂倉は投ゴロに終わった。9回は巨人の守護神・マルティネスに菊池、佐々木、持丸と三者凡退で試合終了。














