福岡県議会で民主県政クラブから分裂した「福岡NEXT県議団」は福岡市からの懸念を受け3日で会派の名称を変更しました。

県政PLUS県議団 坪田晋 会長
「もしかしたら市民の方が混同される恐れがあるんじゃないかと相談がありまして、きょう会派の名称を変える形で議論した」
福岡県議会で第2会派だった民主県政クラブから分裂した「福岡NEXT(ねくすと)県議団」は、3日で会派名を「県政PLUS(ぷらす)県議団」に変更しました。

分裂の引き金となったのが、蔵内勇夫前議長への辞職勧告決議案に対し採決中止を求めた「緊急動議」。
民主県政クラブから動議に賛成した議員を中心とした10人が「福岡NEXT県議団」を結成しました。

これに対し、2015年から『FUKUOKANEXT』を使っている福岡市が「市の取り組みと県議団の活動の関係性について混同するおそれがある」と懸念を表明。
「福岡NEXT県議団」は、「福岡市の施策の名前に合わせたという気持ちはなかったが、混同されて福岡市や市民が困ることはまったく本意ではない」として「県政PLUS県議団」に変更しました。














