サザエといえば、比較的温暖な海に生息している巻貝ですが、生きたサザエが岩手県宮古市の漁場で見つかり、話題となっています。
サザエが見つかったのは宮古市田老の栃内浜付近の漁場です。
8月21日の朝、ウニ漁をしていた漁業者がサザエ1体を発見。
ウニ漁の道具で捕獲しました。
情報を受けた県水産技術センターが24日に受け取りに行き、現在は県水産技術センターの水槽の中でアワビと一緒に暮らしているということです。

サザエの大きさは「殻高(かくこう→殻の上の角のような部分から、殻の一番下の部分までの長さ)4センチ」。だいたい生まれて2年ぐらいの大きさです。
サザエは、海水温が冬でも10度以上の海に住むといわれています。
太平洋側では千葉県以南で九州までの沿岸に生息しており、日本海側では北海道南部から九州までの沿岸に生息しています。
太平洋側では千葉県が北限とされてきたのに、岩手で見つかったのはなぜ?














