熊本地震の被災地で医療体制の調整などを行っていた医師らのチームが3日、任務を終えて盛岡に戻り、現地での活動を報告しました。
日本赤十字社岩手県支部が派遣した災害医療コーディネートチームは、盛岡赤十字病院の医師や看護師ら4人で構成され、8月28日から9月3日まで熊本県庁の災害対策本部で、全国からの医療チームを各市町村に派遣する調整などを行いました。
(チーム長 盛岡赤十字病院 船山雅之医師)
「向こうの暑さというのは大変でした。見慣れた景色を見てほっとしているという状況です」
岩手県支部では現地での物資や人的支援は、落ち着いて来ていることから熊本への派遣は今回で終了しますが、今後は心のケアが大切になるとして、再び要請があれば対応していきたいとしています。













