浜松市内の商業施設の駐輪場や高校の更衣室などで、女子高校生の衣類やバッグなどを盗んだ元中学校事務職員の男に、静岡地方裁判所浜松支部は9月3日、懲役2年、執行猶予4年の判決を言い渡しました。
判決を受けたのは、浜松市立の中学校に事務職員として勤務していた男(21)です。
判決によりますと、男は2025年12月、浜松市浜名区内の商業施設の駐輪場に止めてあった女子高校生の自転車のかごから、体操服やバッグなどを盗んだほか、2026年1月にも浜松市内の高校の更衣室に忍び込み、生徒のジャージーなど合わせて52点を盗みました。
3日、地裁浜松支部で開かれた判決公判で、大村明菜裁判官は「仕事のストレスを発散させるための身勝手で悪質な犯行だが、反省している」などとして男に懲役2年、執行猶予4年の判決を言い渡しました。(求刑は懲役2年)
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