大分県日田市内の商業施設で、2024年、84歳の女性を殺害した罪で懲役22年の判決を受けた男について、最高裁判所は3日までに上告を棄却し、判決が確定しました。
殺人と銃刀法違反の罪で実刑判決を受けたのは、日田市の無職、白土正博被告(58)です。
白土被告は、2024年6月、イオン日田店の店内で、当時84歳の女性の首を果物ナイフで突き刺し殺害したとして、大分地裁から去年12月、懲役22年の判決を受けました。
白土被告は控訴しましたが、福岡高裁は今年4月、一審を支持し、不服として最高裁に上告していました。

最高裁判所第三小法廷の石兼公博裁判長は1日付けで上告を退け、これにより懲役22年の実刑判決が確定しました。














