自転車の安全教室が宮城県亘理町内の高校で行われ、プロのスタントマンが事故や違反を再現して、注意を呼びかけました。亘理高校で開かれた安全教室には、1年生から3年生までの生徒約200人が参加し、プロのスタントマンが事故や違反を再現しました。

この安全教室は、JAや警察が協力して宮城県内の中学校や高校で開いているもので、生徒たちは、ルールを守る大切さについて意識を高めていました。

参加した生徒:
「私も自転車通学なんですけど、この機会で学ばせていただいて、日頃から頑張ろうと思いました」

参加した生徒:
「自分が何かしてしまうと親とか保護者、学校にも迷惑がかかってしまうので、責任もって行動しないといけない」

亘理警察署・太田 弘之・交通課長:
「自転車は歩行者の延長線ではなく、車両の仲間ですので、いま一度、その部分を考えていただきたいと思います」

亘理警察署管内では2026年度、自転車の青切符で3件の摘発があり、このうち2件は一時不停止、1件はスマホを見ながら運転するながら運転でした。
また、9月2日までに自転車事故が合わせて15件発生してるということです。
これから日の暮れが早まるため、警察は早めのライトの点灯を呼びかけています。