9月定例岡山県議会が開会し、岡山空港の改修事業に伴う旅客ターミナルビルの取得に向けた議案などが提出されました。

3日に開会した9月定例県議会で、現在第三セクターが所有する岡山空港の旅客ターミナルビルの取得費用として、来年度16億3,300万円余りを計上することが提案されました。

岡山県は、インバウンド需要の拡大を見据えて、岡山空港の大規模改修事業を計画していて、国際線2便の乗り降りを同時にできるようにするため、旅客ターミナルビルの増設などを予定しています。

総事業費は、最大で320億円程度となる見通しで、ターミナルビルを取得することで、事業を円滑に進める狙いです。

(伊原木隆太岡山県知事)
「岡山県の空の玄関口としてふさわしいものとするため、引き続き事業の着実な推進に努めてまいります」
来年度以降、設計や工事が進められ、2032年度の完成を目指すということです。














