8月30日までの1週間に宮城県内の定点医療機関でインフルエンザと診断された人の数は、1医療機関あたり2.44人と、前の週に比べ倍増しました。国は8月、インフルエンザの全国的な流行入りを発表しています。
宮城県によりますと、8月24日から30日までの1週間に県内55の定点医療機関でインフルエンザと診断された人の数は134人と、前の週から68人増えました。
1医療機関あたりの感染者数は2.44人で保健所別では仙台市が3.12人、次いで仙南が2.2人などとなっています。特に仙台市では、青葉区と泉区にある6つの小中学校で学年閉鎖や学級閉鎖が実施されるなど、本格的な流行の兆しが見られます。
国は8月28日に全国的なインフルエンザの流行入りを発表していて、宮城県は手洗いなどの感染対策を徹底するよう呼び掛けています。














