大分市の路上で今年5月、女子中学生にわいせつな行為をした罪に問われている大分市の会社員の男が、大分地裁の初公判で起訴内容を全面的に認めました。
不同意わいせつの罪に問われているのは、大分市の会社員・中嶽翔被告(22)です。
起訴状などによりますと、中嶽被告は今年5月、大分市内の路上で16歳未満と知りながら女子中学生の両腕付近をつかみ、ガードレールに押し付ける暴行を加えた上、キスをした不同意わいせつの罪に問われています。
大分地裁で開かれた初公判で3日、中嶽被告は起訴内容をすべて認めました。
検察側は「被害者の恐怖感と嫌悪感は計り知れず、酌むべき事情はない」と指摘し、拘禁刑1年6か月を求刑しました。
一方、弁護側は被告には軽度の知的障害があり、突発的な行動であることから情状酌量を求めました。














