日本人の食生活に欠かせないコメの今後について考えるシンポジウムが2日、盛岡市で開かれました。
このシンポジウムは、品薄により米価が高騰した令和の米騒動や農業の担い手不足などを受け、コメの未来について考えようと岩手大学・次世代アグリイノベーション研究センターが企画したものです。
2日は会場とオンラインで参加した264人を前に、シンクタンクや流通業界、農協の関係者ら8人がそれぞれの立場から講演しました。
その中で、コメを生産している農業法人の代表は「生産コストは30年前に比べて、上がっている。農地を集約化する基盤整備が、今後、最も重要だ」などと訴えました。
センターは、今後も日本人の食に必要不可欠なコメについて考えてもらえればとしています。











