大分県内で注意報が発表されていた水ぼうそうは、患者が半分に減った一方で、インフルエンザの感染者が急増しています。
水ぼうそうは子どもがかかりやすいウイルス性の感染症で、発熱や全身にかゆみを伴う発しんが出るのが特徴です。
県のまとめによりますと、8月30日までの1週間で1医療機関あたりの患者数は0.67人と前の週の半数以下に減り、注意報基準を下回りました。ただ、県内では5月から注意報水準の前後で推移し続けています。
一方、インフルエンザの患者数が8月30日までの1週間で1医療機関あたり0.9人と流行期入りの基準である1人に迫っています。
大分市の中学校1校と別府市の小学校1校では、すでに学年閉鎖が出ています。
インフルエンザは全国的に過去2番目に早い流行期入りをしているため、県は手洗いやうがいなど基本的な感染対策を徹底してほしいとしています。














