日本オリンピック委員会(JOC)は7月28日、32年ぶりに日本で開催される9月の愛知・名古屋アジア大会に派遣するクラッシュ日本代表5人を承認したことを発表した。

「クラッシュ」は、2018年のジャカルタ大会から採用された投げ技に特化したウズベキスタンの国技。今大会ではコンバットスポーツとして、柔術・クラッシュ・総合格闘技(MMA)の3種目のカテゴリーに分け、行われる。

前回の杭州大会において柔道混合団体戦で金メダルを獲得した大吉賢(27、ビゲスト/日体柔友会)が、今回はクラッシュ代表として選ばれた。

【アジア大会代表一覧・クラッシュ】
競技日程:9月27日~29日
会場:愛知県武道館

【代表一覧】※アジア大会開会式(9月19日)時点の年齢
男子
◇66kg級
渡邉勇(27、伊藤忠テクノソリューションズ/大神工業柔道部)

◇81kg級
大吉賢(27、ビゲスト/日体柔友会)

女子
◇57kg級
黒木七都美(29、杉塗工業)
出村花恋(28、小川珈琲ホールディングス)

◇78kg級
友利ルイ(34、東京拘置所)

※写真は大吉賢選手