林芳正総務大臣が香川県を訪れました。地域の活性化に成功した県立アリーナや、全国に先駆けたデジタル化の取り組みを視察しました。

林総務大臣がまず訪れたのは、あなぶきアリーナ香川です。2025年に「世界で最も美しいアリーナ」に選ばれ、香川県のにぎわいづくりの拠点となっています。

今回の視察は、県の取り組みを直接見ることで、今後の予算付けなど国の施策に反映させるのが目的です。林大臣は池田知事の説明に熱心に耳を傾けていました。

(池田豊人 香川県知事)
「1万人の規模感、これが好評を得ているという話をしたら、大いに共感された。日本のためにも、香川など地方に人や物やお金が流れるような政策をしていってほしい」

午後からは、国が助成した綾川町のデータセンターで、AI開発のための高性能GPUサーバーなどについて説明を受けました。

(林芳正 総務大臣)
「非常に意義深い取り組み状況について、地元の方々の生の声を現場で伺うことができて大変有意義だった。ここにいらっしゃる方も、交流人口、訪れる人にもですね、多くの魅力を提供する取り組みに期待したい」

林大臣は就任以降、地方を20か所以上視察していて、あす(3日)は青森県を訪問する予定になっています。