先月、岡山県市長会議でまとめられた提言書が、伊原木知事に提出されました。

岡山県市長会の会長を務める浅口市の栗山市長から提言書が手渡されました。先月、行われた会議で出た県内15の市の課題を取りまとめたもので、地方自治体に建設関係技術職員が不足していることから、県の職員を派遣する制度を創設することや、地方の過疎化が進む中、進学機会の公平性を保つためにも、公立高校の学区制度の見直しを行うことなどが求められました。

(伊原木隆太岡山県知事)
「予算制約とかいろいろあるんですけれども、何とか一緒にそれぞれの地域の問題点を一歩でも前に進めたい」

提言書には他にも、人口減少が進む中でもサービスの維持をJR西日本に求めていくことなども盛り込まれています。