宮城県内で行われている陸上自衛隊とフランス陸軍による共同訓練の様子が報道陣に公開されました。攻撃用のドローンも登場しました。

訓練では、敵から重要施設を守る流れを確認しているということです。宮城県大和町などにまたがる陸上自衛隊の王城寺原演習場では、8月25日から陸上自衛隊約120人とフランス陸軍約40人が共同で訓練を行っています。実弾は使用していないということです。

攻撃用ドローンについて説明する自衛隊員:
「こちらに付いているものが、監視カメラになる。こちらに付いているものが、トレーニング用ではあるが実際に爆発するドローン」

攻撃用のドローンも飛行しました。偵察用と自爆装置が付いた2機がセットになって飛行し、敵の頭上2メートル付近で爆発する仕組みです。

陸上自衛隊では、2027年度から順次、導入を進めるということです。フランス陸軍との共同訓練は、9月5日まで続きます。