東京商工リサーチによりますと、破産開始決定を受けたのは、宮城県名取市の「川村」です。

川村は、1996年に設立され、木材を主力に建築資材などを扱い、仙台圏を中心に県内各地や福島県、山形県にも販路を広げ2000年6月期には、約2億1800万円の売上高を計上しました。

しかし、その後は建築需要の低迷や取引先の減少などで業績が悪化し、2010年代後半には、売上高が7000万円程度まで縮小。長期にわたる業績低迷で資金繰りが限界に達し、8月24日に仙台地方裁判所から破産開始決定を受けました。負債総額は現在調査中です。