総理官邸に備前焼と庵治石が

続いては7年後の2002年。新しくなった総理官邸です。なぜこのニュースを当時取り上げたかというと…。

総理官邸の壁に備前焼が採用されたのです。

高さ3m、幅4.2m、備前焼のゴマと火襷の技法が使われているのですが、その技法が選ばれたのには理由があるんです。

総理がインタビューに答える際に、背景が暗くならないようにと、明るい火襷の技法が選ばれたとのことです。

作者は、先日他界した伊勢崎淳さんでした。

また総理官邸の2階には海外から来たお客さんに日本を感じてもらおうと日本庭園が設けられているのですが、

こちらに使われている白い石は香川県の庵治石です。

備前焼に庵治石・・・日本を演出する大切な役割を今でも担ってくれています。
ニュースアーカイブスでした。














