大分県内在住の作家が制作した絵画や彫刻などの作品を紹介する展示会が、大分市の県立美術館で開かれています。
この展覧会は、県内在住の作家でつくる団体「大分自由美術」が開催しているもので、今年で56回目を迎えます。
会場の県立美術館には、作家11人が個性を表現することにこだわって制作した絵画や彫刻など43点が展示されています。

このうち、大分市の柏真由美さんによる洋画は、鳥や古代ギリシャ人風の人物を独特なタッチで描き、境界のない世界感を表現しています。

また、大分市の山下美和子(やました・みわこ)さんのダンボールで作った立体作品「海洋汚染」を出品。海で拾った縄や発泡スチロールなどをの廃材を使い、環境問題を取り上げた作品となっています。
この展示会は9月6日まで開催され、展示作品の一部は9月30日から東京で開催される全国の自由美術展に出展されます。














