再び町を襲った豪雨…4年前にも記録的豪雨で約580棟が浸水被害 

記録的な豪雨となっている鰺ヶ沢町では、4年前の豪雨の際にも建物580棟が浸水するなど甚大な被害があり、土砂崩れや水田の冠水などで総額37億円にのぼる被害に見舞われていました。

男性は当時と比べて「同じような道路の状況だった感じがします。家の前の道路は冠水している状態。車では出られない」と話していました。

この大雨で土砂災害発生の危険性が高まっているとして、青森市・弘前市・五所川原市の一部の地区では避難指示が出され、青森市では一時16人が避難所に身を寄せました。

また、県内のJR在来線では大雨の影響でこれまでに、奥羽本線や五能線運休が発生するなど、市民生活に影響が出ています。
県は災害警戒本部を設置して、被害の全容把握を進めています。