先月、千葉県で発生した豪雨被害を受けて、自民党はきょう(1日)会合を開き、早期の復旧に向けた財政支援などを求める提言案をとりまとめました。
自民党がとりまとめた提言案では、先月発生した千葉県での豪雨は「未曾有の異常降雨であり、従来の想定や対策では十分に対応しきれない、新たな段階の都市型水害」とし、政府に対して手厚い財政支援などを求めています。
具体的には、▼道路上に放置された多くの車両を処理するため、レッカー車を全国から派遣することや、▼国有地などを活用して保管場所の確保に向けた支援を行うこと。
また、都市部での水害対策を強化するため、▼駅前のロータリーなどで雨水を貯留する施設を設置することや、▼アンダーパスの冠水による事故を防ぐため、必要な対応策をとった場合に財政支援を講じるよう求めています。
党はあす、政府に提言を提出する予定です。
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