倒壊の恐れがあるにも関わらず空き家を手つかずのまま放置していた所有者に対し金沢市は解体を命じました。措置の期限までに改善されない場合は所有者に代わって解体する行政代執行が金沢市で初めて行われます。

これは、1日、開会した金沢市議会9月定例会で村山卓市長が明らかにしたものです。

金沢市・村山卓市長「倒壊の恐れがあるにも関わらず改善が見られないことから所有者に対し、本日付で解体を命じたところです」

金沢市で初めて解体の命令を受けた空き家となっている住宅には1日、市の担当者が理由や措置の期限などを書いた標識を設置しました。