地震の際に危険なのが停電の復旧に伴い発生する「通電火災」です。国は、対策として「感震ブレーカー」の設置を呼び掛けています。

地震で停電した後、ブレーカーが入った状態で復旧するとストーブなどに電気が通り火災につながります。これが通電火災です。

電気コード発火家具の下敷きになった電気コードに通電し、火災が起きることもあります。

この通電火災を防ぐのに有効なのが「感震ブレーカー」です。
揺れを感知するとブレーカーのスイッチを落とす簡単な仕組みですが、全国での設置率は、6.2%にとどまっています。
アース付きコンセントに差すタイプも販売されています。

アイリスオーヤマ管理本部広報室 東條麻依子さん:
「起きてはいけないが、起きるかもしれない震災で少しでも被害を少なくする商品を今後も出していきたいと考えている」
このほか、家具の転倒防止など身近な対策が、被害を最小限におさえることにつながります。














