コメの集荷の際にJAから生産者に支払われる「概算金」について、“JA晴れの国岡山”は今年の金額の決定を遅らせ、当面は一時金の支払いで対応する方針を示しました。

概算金は、コメの品種や等級に応じて生産者に支払われるもので、金額は、市場価格の動向などに基づき、毎年この時期に決められています。

今年分について倉敷市や県北地域などを管轄する“JA晴れの国岡山”は、「小売り価格の下落が続き先が見通せない」として、金額の決定を11月に見送り、代わりに60キロあたり一律で1万200円の一時金を支払う方針を示しました。

概算金の決定後、一時金分を差し引いた額を支払う予定だということです。

概算金はJA香川県ではコシヒカリ1等米で60キロあたり1万8千円と、去年より3割ほど安い水準に決まっています。














