コープやまぐちが下松市に新たな事業所を建設することになり、31日、雇用の創出や地域経済の活性化を目指す協定を市と結びました。

コープやまぐちの山崎和博理事長と下松市の國井益雄市長が協定書に調印しました。

國井益雄 下松市長
「安全な商品がより迅速かつ確実に各家庭へ届けられることは、住民の利便性向上はもちろんのこと、日々の暮らしに大きな安心をもたらしてくれることと確信をいたしております」

協定はコープやまぐちの新たな事業所・下松センターの建設を市が支援し、雇用の創出や地域経済の活性化を目指すものです。

下松センターでは、食品や日用品などの注文を受け付け、下松市と光市内に配達します。

これまでは周南市にある周南東センターが下松市内への配達も担っていましたが、建物の老朽化が進み下松センターの完成後は閉鎖することになりました。

コープやまぐち 山崎和博 理事長
「地域の組合員の皆さん、下松市民の皆さんとのつながりが深まっていくこと、それとなによりも行政の皆さんと具体的に一緒に活動していけること、そういったことがより身近になったというふうに感じています」

下松センターは2027年3月に完成の予定です。