記録的な大雨で被害が大きかった富山県氷見市の小中学校では、始業式を延期せず、予定通り2学期がスタートしました。

富山県氷見市の小中学校などは、予定通り2学期が始まり、広範囲に水に浸かった十二町地区の生徒が通う南部中学校でも始業式が行われました。

氷見市立南部中学校 松本美和 校長
「支え合って生きているってことを感じました。ぜひ、みなさんも支え合ってほしいと思います」

学校によりますと、大雨被害のために登校できなかった生徒はいなかったということです。

生徒
「家の周りが、水がめちゃめちゃあって、雨が引いてきて、学校に行けることがうれしかったです」
「今の生活があたりまえじゃないっていうことを深く考えました」

氷見市では住宅の床上・床下浸水あわせて539軒にのぼっています。