記録的な大雨により住宅539棟が浸水する大きな被害を受けた富山県氷見市で1日、市立小中学校の2学期がスタートしました。広範囲で浸水した十二町地区の生徒が通う南部中学校でも予定通り始業式が行われ、大雨被害による欠席者はゼロでした。

氷見市の小中学校などでは予定通り2学期が始まり、広範囲に水に浸かった十二町地区の生徒が通う南部中学校でも始業式が行われました。

氷見市立南部中学校 松本美和校長
「支え合って生きているってことを感じました。ぜひみなさんも支え合ってほしいと思います」

学校によりますと、大雨被害のために登校できなかった生徒はいなかったということです。

生徒
「家の周りが水がめちゃめちゃあって、雨が引いてきて学校に行けることがうれしかったです」

生徒
「今の生活が当たり前じゃないっていうことを深く考えました」

氷見市の住宅の浸水被害は539棟にのぼっています。