記録的な大雨により被災した富山県氷見市では、発生から5日目となった31日現在も、土砂崩れや道路崩落により3地区(床鍋・味川・上原)の22世帯・31人が孤立したままとなっています。こうした中、富山県は31日から大型重機を投入した土砂撤去作業に着手しており、来月9日ごろの孤立解消を目指しています。
記録的大雨から5日目。午前10時ごろに氷見市内を上空から撮影した映像では、山肌が大きく崩れて大量の土砂が住宅に流れ込んでいるほか大規模な道路の陥没などが確認され、被害の爪痕が今も手つかずのまま残されています。

27日未明から翌日にかけ富山県内を襲った豪雨。川の氾濫などが相次ぎ、住宅への浸水被害が620棟以上に上るなど被害は広範囲に及びました。














