31日午前、福岡市博多区にある空き家が全焼する火事がありました。

けがをした人はいませんでした。

RKB 坂本祥カメラマン
「住宅の屋根が炎を上げて燃えています」

31日午前11時半ごろ、博多区堅粕で、「家が燃えている」などと消防に通報が相次ぎました。

消防車21台が出動し、火はおよそ1時間後にほぼ消し止められましたが、2階建ての空き家が全焼したほか、隣接する建物の一部が焼けました。

警察によりますと、火事によるけが人はいませんでした。

空き家を所有する80代の男性は現在入院中で、40代の息子が換気や庭の手入れのため家を訪れたところ、火が出ているのを確認したということです。

隣の住民
「近所の人から電話があって、隣が燃えているって、で、駆けつけて。うちの中にはもう、煙がちょっと入っていたような状態。ワンちゃんだけは助けたかったので、ワンちゃんだけはなんとか救えたのが良かったなあと」

警察と消防が火が出た原因を詳しく調べています。