Hey! Say! JUMPの八乙女光さん、片岡鶴太郎さん、南野陽子さんらが8月31日、舞台『スクラップ アンド コーラス -君が灯したメロディー-』制作記者発表に登壇しました。
廃校までのタイムリミットが迫る高校を舞台にした本作は、合唱部の結成をきっかけに再生を目指し、生徒や教師の生きる目的や友情などを描くヒューマンドラマ。9月18日から東京・THEATER MILANO-Za(新宿区歌舞伎町)にて上演予定です。
八乙女さんは、本作で俳優人生初めての教師役に挑戦します。
八乙女さんといえば、22年前のTBS系人気ドラマ『3年B組金八先生 第7シリーズ』(2004年~2005年放送)に生徒役のひとり「丸山しゅう」役として出演。当時、演技力の高さから俳優として大きく注目されました。
現在、35歳。年を重ね、着実に俳優としてもキャリアを積み重ねた今、「生徒」から「教師」へと演じる役柄が変わったことについて問われると、〝自分がこの作品の企画を聞いたときに、(自分が演じるのは)生徒側だと思って聞いていたが、「(演じるのは)教師です」と聞いて。あぁ、いよいよ、そういう年か…と思いました〟と、教師役のオファーに最初は驚いたと明かしました。
さらに、〝生徒としては、とても近くで『代表的な先生』をずっと見てきました〟と、武田鉄矢さん演じる金八先生についても言及しニヤリ。
役作りするうえで参考にしている教師はいるかと問われると、〝『あの先生』は「第1シリーズ」の放送のとき、いくつだったんだろうって思って調べたら30歳ぐらいだったんです。なので、(現在35歳の)僕にも出来る!っていう勇気を持って(教師を演じる)〟とひときわ大きな声で話し、〝『あの先生』の背中を追いかけるのも大事ですけども、『あの先生』の背中から習ったことを、この作品でもアップロードしていけたらいいなと思っております〟と、恩師を〝あの先生〟と何度も繰り返し呼び、笑顔を浮かべながらコメントしていました。
イベントでは、登壇者全員で劇中に出てくる合唱の定番曲『Believe』を披露。
子ども時代の合唱の思い出を問われた八乙女さんは、「小学校のときの合唱コンクール」と回答。
〝結構良い曲って取り合いなんですよ。良い曲が他のクラスにとられちゃって、(残った)『怪獣のバラード』というめちゃくちゃポップな合唱曲を歌ったら、見事コンクールで「特別賞」をいただけたのがすごく印象に残っている〟とにっこり。
続けて、〝(そのときに)「他人と同じことをやるんじゃなくて、自分たちができるオリジナルをやる」っていうのがすごく大事だなと感じて。この作品においても、この作品でしか奏でられない、このカンパニーでしか奏でられない合唱を皆さんにお届けしたいなと思っています〟と本作への意気込みを語りました。
【担当:芸能情報ステーション】














