富山市内のホテルで提供された握り寿司を食べた男女56人がノロウイルスによる集団食中毒を発症したとして、富山市は31日、調理した寿司店「栄寿司」を3日間の営業停止処分としました。入院患者はおらず、全員が回復に向かっているということです。

富山市によりますと、症状を訴えたのは8月20日にホテルを利用した2グループの計56人で、嘔吐や下痢、発熱などを発症しました。

患者の便からノロウイルスが検出されたため、市は店が調理した甘エビやサス(カジキ)などの握り寿司が原因の集団食中毒と断定しました。

営業停止期間は8月31日から9月2日までの3日間です。