娘を奪ったのは“闇サイト”で知り合った人物たち
大石:あの事件を振り返ってみますと、闇サイト事件 ネット上で知り合った、それまでは顔見知りでも何でもない人間たちが集まって、凶悪犯罪に手を染めていったわけですよね。それが今は闇バイト事件となって横行しています。この現状をどうご覧になっていますか。

磯谷さん:やっぱり私は娘の事件が起きた時に、ネット犯罪はどんどんネットの社会が進んで急速に進んでいくだろうから増えると思っていたので、だからこそ厳しい刑罰で抑止して欲しかったんです。
大石:闇サイト事件の時はどちらかというと横の繋がりでした。闇バイト事件は、指示役から実行役までいて、リクルーターと呼ばれる人間がいて、より組織化しているじゃないですか。

磯谷さん:きちっと分業して、底辺なんて本当にトカゲの尻尾切りで捕まれっていう感じで、それこそ使い捨てで。だから上まで到達するのに結構大変なんじゃないかな、トップを捕まえるのはと思ってしまうけど。














